バイオマス由来成分の割合が25%以上使っている商品に使用できるシンボルマークです。
バイオマス(植物由来の原料)の持つカーボンニュートラル性を使い、石油資源の節約と、CO2の削減効果による地球温暖化の防止に貢献するストローです。
カーボンニュートラルとは、植物から採取した原料を使い、廃棄後に燃焼され発生するCO2が、植物の成長時に使用するCO2と同等または近しい量となり、その成長した植物から原料を作る。このサイクルをカーボンニュートラルと言い、これにより大気中の二酸化炭素量の上昇を抑えることが出来ます。